重信大橋の南詰に建つ愛伊砥くん

砥部支部(支部長松本浩氏)は設立10周年を記念してイベントを検討しておりましたが、モニュメントを作ることになり、法人会砥部支部役員さんの熱い思いが今回の完成に結びつき、平成20年3月20日落成式をむかえました。
 特にこの事業は、小泉実行委員長(法人会砥部支部副支部長)を中心に総務省、国土交通省、砥部町、法人会、商工会、砥部焼協同組合など官民のコラボレーションがうまくいった好事例であります。ちなみに 愛伊砥(えいと)くんのネーミングの命名の由来は次のとおりです。

 1.“愛”媛県 “伊”予郡 “砥”部町の各頭文字『愛伊砥』
 2.英語の8は言うまでもなく、タワーが八角型、
   末広がりの八、梅の花が八個など 『EIGHT』
 3.砥部町の繁栄を祈念して“栄”える“砥”部 『栄砥』 
   
 法人会の皆さまにも大いに関心をもっていただき是非お立寄りください。


子供たちも落成式を盛りあげました